建設費用の約8500万円は、重病で娘を亡くした経験を持つ川崎市の男性らが約4年かけて集めた寄付金だという。
同施設には患者の親の宿泊施設という側面のほかに、同じ境遇の親たちが出会って、お互いに悩みを打ち明け合える貴重な場所としての役割もある。
今回オープンするのは医療センターから約300メートル離れた県有地にできた「リラのいえ」で、計8部屋で料金は1人1泊1500円だという。
同施設を運営するNPO法人「スマイル・オブ・キッズ」に県が土地を無償で貸しており、その上に建設したのだそうだ。
同センターの新規外来患者は年間約7500人だが、そのうちのなんと300人以上が県外からやってくるのだという。
今後の維持運営費も寄付金でまかなう予定だそうだ。
詳しいお問い合わせは事務局(045・824・6014)へどうぞ。
こういう施設って嬉しいと思う・・・。是非全国各地にこうした施設が増える事を願ってやまない・・・。

