2008年07月06日

ジャピーノ

 フィリピンに戦前に移住した日本人男性と現地女性の間に生まれた日系2世ら16人が、身元不明の父親の情報を求めて15日に来日する事が明らかになった。

 昨年10月、東京家裁がこうした2世に対し、日本国籍取得を初めて容認して以降、集団来日は初めての事になる。

 また比人母を持つ「ジャピーノ」と呼ばれる子供たちに対しても、最高裁が6月に国籍取得に道を開く判決を出しており、在比日系人の間では、世代を超えた日本国籍取得の期待が高まっている模様だという。

 判決後の法改正で、国籍取得対象者には「日本在住」などの条件が付く可能性もあるが、比日系人の間では日本国籍取得の動きが活発化する可能性があると見られている。
posted by ひで at 11:56| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア頭脳循環構想

 日本政府は、ASEAN諸国に日本、中国、インド、韓国オーストラリアニュージーランドの6ヶ国を加えた「ASEANプラス6」の16か国間で科学技術研究者の交流を促進する「アジア頭脳循環構想」を策定する方針を明らかにした。
 アジア地域の底上げを図り、米国、欧州連合(EU)に次ぐ第3勢力として、日本主導で国際競争力の強化を進めるのが目的だ。
 この構想は、16か国で進められている科学技術プロジェクトに参加する大学・研究機関の研究者情報を集約した統一データベース「アジア科学技術人材情報プラットホーム」を構築し、各国の政府や研究機関に他国からの人材確保の手段として活用してもらい、アジア地域内での共同研究を加速させるというもので、政府は、研究人材情報を手始めに、研究事業の概要、研究から生まれた知的財産などもデータベース化していく方針の様だ。
posted by ひで at 11:34| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする