2008年07月06日

アジア頭脳循環構想

 日本政府は、ASEAN諸国に日本、中国、インド、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの6ヶ国を加えた「ASEANプラス6」の16か国間で科学技術研究者の交流を促進する「アジア頭脳循環構想」を策定する方針を明らかにした。
 アジア地域の底上げを図り、米国、欧州連合(EU)に次ぐ第3勢力として、日本主導で国際競争力の強化を進めるのが目的だ。
 この構想は、16か国で進められている科学技術プロジェクトに参加する大学・研究機関の研究者情報を集約した統一データベース「アジア科学技術人材情報プラットホーム」を構築し、各国の政府や研究機関に他国からの人材確保の手段として活用してもらい、アジア地域内での共同研究を加速させるというもので、政府は、研究人材情報を手始めに、研究事業の概要、研究から生まれた知的財産などもデータベース化していく方針の様だ。

posted by ひで at 11:34| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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