2008年12月07日

遠藤実先生他界

 「高校三年生」「北国の春」など数多くのヒット曲を手がけた事でも知られる作曲家の遠藤実さんが昨日午前11時頃、急性心筋梗塞のため亡くなった。
 76歳だった。
 遠藤先生は東京都出身だが、少年期を疎開先の新潟県で過ごした事でも知られる。
 先生も最初は歌手を目指し、1949年に17歳で上京していたという。
 東京で流しをしながら独学で作曲を学んだのだそうだ。
 1957年、藤島桓夫さんが歌った「お月さん今晩わ」が初ヒットして以来、舟木一夫さんの「高校三年生」、島倉千代子さんの「からたち日記」、千昌夫さんの「星影のワルツ」など大ヒット曲を数多く送り出してきていた。
 日本の原風景が浮かぶ哀愁を帯びた旋律が、先生の持ち味でまさに遠藤ワールドだった。
 先生が生涯に手掛けた作品は5000曲以上に及ぶそうだ。

 ご冥福をお祈りします。
posted by ひで at 11:36| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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