2009年01月24日

福岡大学病院でまたも院内感染

 福岡大病院は昨日、同病院の救命救急センターに搬送等された入院患者23人から、ほとんどの抗菌剤が効かない耐性菌の「多剤耐性アシネトバクター」を検出したと発表した。
 23人のいずれも病院内で感染したとみられるという。
 これだけ多数のアシネトバクターの集団感染が国内で確認されたのは初めてで、早速、厚生労働省は国立感染症研究所の専門チームを派遣し、感染経路などを調べる方針を明らかにした。
 ちなみにアシネトバクターは健康な人が感染しても発病しないが、抵抗力の弱い人が感染すると肺炎や敗血症などを起こすことがあるという恐ろしい菌だ。

 実は同病院では08年5月にもバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)による院内感染が確認された事がある。
 院長は「責任を重く受け止めている。原因究明と再発防止を進めたい」と語ったというが・・・。わずか半年で同じ様な院内感染が起きるなんて・・・。

posted by ひで at 10:02| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療・介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/113077147
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。