2009年02月21日

ありえない・・あってはならない医療ミス

 香川県高松市にある香川県立中央病院で昨秋、別の患者のものの可能性が高い受精卵を移植された20歳代の女性と夫は、妊娠を喜んだ1か月後、人工中絶という苦渋の決断をしていたことが明らかになった。
 「せっかく授かった命なんだから、自分たちの子どもなのかどうかを何とか調べる方法はないのか」と、夫婦は病院に求めたが病院側からは、検査が可能になる頃には、中絶ができなくなると告げられたという。
 同病院の松本祐蔵院長らによると、女性は1年近く県内の民間病院で不妊治療を続けていたが、結果が出なかったこともあって、昨年4月から同病院で体外受精などを始めたのだという。

 松本院長は記者会見で、「妊娠したという喜びの際、中絶という身体的にも精神的にも想像を絶するような負担をかけ、申し訳ない」と陳謝したというのだが・・・。
 実際のところは今月10日にこの女性が高松地裁に提訴し、訴状が18日に県に届いたことから、裁判で事実が公になると判断して、公表したという説明が本音ではないのだろうか。

 この医療ミスは純粋に一つの命を奪うだけではなく夫婦の喜びまでも奪い去る酷すぎるものだと私は思う。

posted by ひで at 08:18| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療・介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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