2009年03月22日

あわや大惨事

 20日の午前9時半頃、大阪空港(伊丹空港)で、離陸準備中だった羽田行き全日空18便(乗客・乗員407人)が管制官の許可がないまま停止線を越えて滑走路に進入したため、滑走路の約7キロ手前を降下中だった仙台発ジャルエクスプレスのMD81型機(乗客・乗員167人)がいったん旋回して着陸をやり直すというトラブルがあった事が明らかになった。
 国土交通省の発表によると、管制官は、全日空機に「滑走路手前で待機」と指示したというが、その9分後、全日空機が滑走路への進入を始めたのだという。
 全日空によると、管制官と交信をしていたのは副操縦士で、離陸許可を得たと話している様だ。
 運輸安全委員会は、重大事故につながりかねないとして、調査官3人を現地に派遣し調査を開始した。
 同省関係者によると、別の滑走路で全日空181便が離陸許可を得た直後に全日空18便が進入を始めており、同便が181便と自身の18便の離陸許可を勘違いした可能性があるという。

posted by ひで at 15:10| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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