2009年11月14日

1人親世帯の相対的貧困率

 厚生労働省は、2007年度の日本の一人親世帯の「相対的貧困率」が54.3%に上るとの調査結果を発表した。
 同数値は母子家庭や父子家庭などの半数以上が貧困状態にあることになり、経済協力開発機構(OECD)の集計では、同機構加盟30か国中で最も高い事も明らかになった。
 同省は10月に国民全体の相対的貧困率を15.7%と発表したが、一人親世帯が貧困率を押し上げていることがうかがえる結果だ。

 相対的貧困率は、国民の所得を順番に並べた時に、真ん中の人のさらに半分の額を「貧困線」と定め、それに満たない人の割合を示したもので、今回の貧困線は、2007年の国民生活基礎調査を基に114万円とされた。

 ちなみに2007年の母子世帯数は約71万7000世帯、父子世帯数は約10万世帯だった。

posted by ひで at 19:57| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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