抗うつ剤、頻尿治療の両分野とも日本で市場が拡大するとみて、攻勢をかけるものと思われる。
既に両製品とも厚生労働省の承認の前段階の審査を通過した様で、承認、薬価(薬の公定価格)設定などの手続きを経て、今年前半に発売する見込みなのだそうだ。
抗うつ剤「ジェイゾロフト」は、脳内の情報伝達物質セロトニンに作用する「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)」の一種であり、2005年には世界で32億5000万ドル(約3800億円)売れたとされ、世界の抗うつ剤でトップクラスの薬なのである。
【医療・介護の最新記事】

