2006年09月09日

下関で毒劇物を酔った会社員が忘れる

 山口県下関市の化学メーカー「下関三井化学」の下関営業所長(54)が酒に酔って、毒劇物取締法で毒物に指定されているフッ化水素溶液が入った500ミリリットル入り容器3本を紛失していたことが分かった。
 8日に届け出を受けた下関署の署員と同社の社員計約90人が捜している。
 調べでは、紛失したのは10%濃度のフッ化水素が入ったボトル3本だ。 油性フェルトペンで「汚泥液」などと書いてスーパーのポリ袋に包み、黒い紙袋に入れていたという。
 液体の色は透明と乳白色だ。
 所長は7日、この溶液が同社の施設で無害化処理が可能かどうかを確認するため、関西の取引先業者からサンプルとして受け取った後、同日午後10時から同市豊前田地区で飲食し、翌8日午前0時ごろタクシーで同市彦島迫町の自宅に帰宅したが、同日午前6時ごろに紛失に気づいたという。

 フッ化水素溶液は刺激臭が強く、発煙性の液体で、皮膚に触れるとやけどする恐れもあり、誤飲して死亡した例もあるという。
posted by ひで at 20:23| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/23506802
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

下関三井化学 自己
Excerpt: 「リン危機」勃発が秒読み! 7月にも在庫払底、生産ライン ... ... 三井化学系の下関三井化学、東ソー系の燐化学工業、無機化学が主体の日本化学工業、そしてラサ工業はすぐさま取引先に値上げ要請を開..
Weblog: ちょいガキオヤジのニュース速報
Tracked: 2009-11-05 17:02
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。