2007年02月16日

火星に水

 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機から送られてきた高解像度画像の解析を進めている米アリゾナ大の研究チームは、「火星に水が存在する可能性が一層強まった」とする分析結果を発表した。

 サンフランシスコで開かれている全米科学推進協会(AAAS)年次総会で発表されたものだ。
 火星の大峡谷を上空から撮影した画像には、層状に堆積した地層のあちこちに亀裂がみられ、その周囲の岩盤が白く変色しているようすが写し出されていた。

 この白い部分は、水などの液体に含まれる鉱物が付着したものと考えられ、火星での水の存在の可能性が一層強まったという。 解析にあたったアリゾナ大の研究者、クリス・オオクボ氏は「画像は、かつて火星の表面に、水か液化した二酸化炭素か、あるいはその混合物かがふんだんに流れていたことを強く示している」と述べた。

posted by ひで at 22:48| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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