2007年03月04日

コウノトリ

 兵庫県豊岡市で05年9月に自然界に放鳥された国の特別天然記念物コウノトリのうち、同じ両親から生まれた兄(6歳)と妹(3歳)が今年、電柱の上に「愛の巣」をつくり、交尾のような行動を始めたという。
 しかし、このまま妹が産卵すれば遺伝的に問題があるヒナが生まれるため、同市の県立コウノトリの郷公園は昨日、兄を捕獲して園内に収容したという。
 2羽の「禁じられた恋」は、2カ月で終止符が打たれた。
 2羽が一緒に行動し始めたのは、今年の1月だ。
 兄はもともと別のメスと仲が良かったが、妹がこのメスを追い出した模様で、2月から市内の電柱に木の枝を集めて巣をつくり、同月26日から、兄が妹の上に乗り、交尾のような行動を始めた。

 同公園の飼育員らが昨日午前9時から、兄を餌でおびき寄せ、捕獲したという。
 繁殖期の終わる5月ごろまで園内に収容する予定だという。
 
posted by ひで at 08:58| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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