2007年03月09日

幻の鳥タイで発見!

 標本が1体しか知られておらず、存在すら疑われていた珍鳥オオハシヨシキリが、およそ140年ぶりにタイで見つかり、その後、英国で新たな標本も見つかった。
 英国の鳥類保護団体バードライフインターナショナルが7日発表し、「主要な生息地はどこか、絶滅の危機にあるのかなどを、まず調べる必要がある」とコメントしたという。

 オオハシヨシキリはヨシキリの仲間で、1867年にインドで採集された1羽しか知られていなかったため、最近DNAが調べられるまで、標本はほかのヨシキリと同じ種類で、たまたま変わった外見をした個体なのでは、という見方もあった。

 ところが、昨年3月にタイの大学助教授らがバンコク近くで、長いくちばしと短い羽根を持ったヨシキリの仲間を捕らえ、そのDNAを検査したところ、オオハシヨシキリと特定できたそうで、助教授は「まるで生きたドードー(絶滅した鳥)のように思えた」という。

 さらに6カ月後、今度は19世紀にインドで採集された別の標本が英国の博物館で発見されたが、これもDNAからオオハシヨシキリとわかった。
posted by ひで at 22:46| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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