2007年05月20日

コウノトリ

 兵庫県豊岡市で昨日、自然界に放された国の特別天然記念物コウノトリのペア(雄・7歳、雌・9歳)の産んだ卵からヒナが生まれたのを、県立コウノトリの郷公園が確認したという。
 親鳥は、野生復帰事業を進めている同公園が昨年9月に自然界に放したものだった。
 国内の自然界でのヒナ誕生は、1964年に福井県小浜市で確認されて以来、実に43年ぶりの快挙で、順調に育てば、7月中旬に巣立ちできる見込みだという。

 放鳥された2羽は、同市百合地の田んぼに設けられた高さ約12メートルの人工巣塔に営巣し、4月中旬から親鳥が交代で抱卵とみられる行動を続けているため、同公園は産卵の可能性が高い、とみて観察を続けていた。
posted by ひで at 12:07| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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