2007年06月27日

宇宙での日本食

 宇宙航空研究開発機構は、国内12社が応募した29品目の食品を、「宇宙日本食」第1号として認定した。

 認定されたのは、インスタントラーメン、レトルトカレー、おにぎり、粉末緑茶などで、いずれも日米欧15か国の協力で進める国際宇宙ステーション(ISS)で定める基準をクリアしたのだそうだ。

 基準では、気圧や温度の変化に強い完全包装や、地上の常温下で1年間の長期保存が可能なことなどを求めているため、いずれもチューブ状などの容器に収められているという。

 加熱したり、お湯や水で戻すと、数分から1時間で食べられるそうだ。
 ラーメンは、めんが一口サイズの塊、スープにとろみがあるなど、飛散を防ぐ工夫が施されている。
 また無重力下では味を薄く感じるため、味もやや濃く仕上げてあるという。

 「宇宙日本食」はISS食品リストに加えられ、宇宙飛行士が希望した場合に、提供されるそうだ。
 宇宙機構は、2008年秋以降にISSに長期滞在する予定の若田光一宇宙飛行士のメニューになることを目指している模様だ。

posted by ひで at 23:22| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/46070696
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。