2007年10月20日

山田寺

 奈良県桜井市にある山田寺跡(7世紀、特別史跡)の出土品から、国内最古級の壁画の断片が含まれていたことが奈良文化財研究所の研究でわかったそうだ。
 12世紀後半に焼失したとみられる金堂(643年創建)に描かれた仏画の一部だったらしい。
 書かれている絵柄は不明だが、同県斑鳩町の創建法隆寺に次ぐ壁画の可能性があると注目されているという。

 見つかった壁画片は大(縦9センチ、横6.8センチ)と小(縦6.3センチ、横6.5センチ)の2点で、彩色はほぼ焼失しているが、色を塗った跡らしい曲線文様などが残っていたそうだ。

 山田寺は、蘇我入鹿の従兄弟の蘇我倉山田石川麻呂が641年に着工したとされている。
posted by ひで at 10:31| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・遺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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