2008年01月02日

文部科学省の罪

 高卒程度認定試験(旧:大検)の「世界史A」でコンピューターの採点ミスにより合格していたはずの受験生が不合格になっていた問題で、文部科学省は昨日、2005、06両年度に実施した4回の試験で、60人を新たに合格としたと発表した。
 これで追加合格者は計80人になった。
 またミスのあった6回分の合否判定のやり直しはこれですべて終了した。

 再判定で世界史Aが合格基準を満たし、新たに認定試験合格となったのは05年度が43人、06年度が17人で、最長で2年間、大学などの受験チャンスを逃した受験生がいたことになり、同省生涯学習推進課は「何らかの補償も検討しなければならない」としているが当然だろう。
 保障も無しで済みませんでしたで済ませてよい問題ではないからだ。文部科学省の犯した罪は大きい!


posted by ひで at 09:36| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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