2008年03月15日

親鸞聖人の遺骨

 浄土真宗の宗祖である親鸞聖人(1173〜1262)のものとみられる遺骨が、同宗本願寺派の常楽寺(常楽台、京都市下京区)が所蔵する親鸞の座像の中から見つかったという。
 昔から寺に言い伝えがあり、根立研介・京都大教授(日本美術史)らが調べたところ、その通り中に納められていたのだそうだ。

 常楽寺は、親鸞聖人の玄孫(孫の孫)の存覚(1290〜1373)が開いたとされる。
 存覚は父の本願寺第3世・覚如から親鸞の遺骨を受け継いだとの記録が残り、寺には骨片を納めた宝塔が伝わっている。
 また遺骨が見つかった親鸞聖人が念仏を唱える姿を彫った木像は江戸中期の作とみられ、寄せ木造りで高さ24.2センチの大きさだという。 
 
posted by ひで at 12:06| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・遺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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