2008年05月06日

たるんでませんかJALさん

 日本航空のジェット旅客機MD90型(標準座席数166)が、4月3日から10日間もの間、客室の非常灯が点灯しない状態のまま福岡―大阪(伊丹)間など計57便飛行していたことが明らかになった。
 大がかりな点検整備の際、非常用電源の取り付けが不適切だったことが原因で、日々の点検でも見逃していたのだそうだ。
 報告を受けた国土交通省はチェック機能が働かなかったことを重くみて、日航に対し、原因解明や再発防止策の検討を指導したという。

 国交省や日航によると、非常灯は、緊急時に機内外を照らしたり脱出口を表示したりする装置で非常用電源で動くもので、同機は客室の天井の灯火と脱出口を示す灯火の計3カ所でつかないまま飛行していたといい、4月13日の運航前点検でようやく見つかったのだという。

 同機は3月20日〜4月2日、関連会社の日東航空整備が羽田空港の旧整備場地区にある格納庫で、座席や床を外して行う重整備をしたが、その時に電源の接続に不備があったという。

 日航の社内規定では、客室乗務員が毎日、非常灯の点灯を確認することになっているが、一部点灯していないことを見落としていたというからあきれ果てる。

 日航広報部は「定められた手順を失念し、点検でも発見できなかったことを深くおわび申し上げます。グループ各社に周知し、再発防止に努めます」とコメントしているが・・・。

 相次ぐ不祥事にJALの再建は順調に行くのか不安になってきた・・・。

posted by ひで at 10:58| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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