捜査関係者によると、少年は4月28日の昼休み中に、アーチェリー部の部室で道具の手入れをしていて、アルミニウム製の矢(長さ約65センチ、直径約5ミリ)を誤射し、男子生徒に重傷を負わせた疑いがもたれている。
矢は右まゆ上に刺さり、深さは約7センチに達したという。
同校は8月、「男子生徒に弓を向けたことは、著しく反社会的な行為にあたる」として、少年を退学処分にしたのだが、少年は「学校が適切に指導していれば、防げた事故」などとして処分の無効確認を求めて神戸地裁に提訴している。
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