2006年05月23日

赤外線天文衛星観測画像を公開へ

 宇宙航空研究開発機構は、2月に打ち上げた赤外線天文衛星「あかり」の観測画像を初公開した。
 期待通りの性能が発揮されているといい、赤外線で見た宇宙の地図づくりなどを進め、銀河や星の起源と進化の研究に役立てるとしている。
 公開された画像は、おおぐま座にある地球から約1200万光年離れた渦巻き銀河・M81だという。
 若い星の周りにあるガスやちりが星のエネルギーで温められている様子を、そこから出ている赤外線で捕らえた。
 銀河の中心部に多い古い星に比べ、活発な若い星は渦巻きの腕に沿って多くあることがわかるという。
 あかりは日本初の赤外線天文衛星で、赤外線の波長を幅広く捕らえる能力を持ち、一世代前の赤外線天文衛星より高い解像度と高い感度が特徴だ。
 望遠鏡の焦点や衛星の姿勢などの調整が順調に進んだという。

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2006年05月21日

宇宙誕生後から9億年後に超薄曇り状態へ

 宇宙誕生から約9億年後、宇宙空間に光の通過を妨げる電子の浮遊(電離)が再び起き、「超薄曇り」の状態になっていることが、京都大学の戸谷友則助教授(宇宙物理学)らのグループの研究でわかった。
 再電離はこれまでは約10億年後以降と考えられていた。
 宇宙は約140億年前に極小の状態で誕生し、直後の宇宙は、今より狭い空間を電子が漂っていたため、光が電子に衝突して直進できず、視界がきかない「曇り」の状態だった。
 それから30万〜40万年後、電子が原子核と結びついて水素原子をつくったため、光の通過が電子によって邪魔されない「晴れ上がり」になったとされる。
 しかし・・その後、誕生した恒星からの紫外線で再電離した時期がよく分かっていない。
 戸谷助教授は、宇宙誕生の約9億年後にできたブラックホール周辺から発せられたとみられるガンマ線バーストの残光を分析し、この爆発現象時には電子の浮遊がすでに起きていたことを突き止めた。
 「その2億年ほど前に、再電離を促す多くの恒星が宇宙に生まれたためではないか」と推測している。
 宇宙は誕生後、膨張を続けてすき間がどんどん広がっており、現在は電子が浮遊していても光の直進が妨げられることはほとんどない。

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2006年05月20日

宇宙最大の爆発解明へ

 京都大、東京工業大、国立天文台などの研究グループは、地球から128億光年先で起きた宇宙最大級の爆発「ガンマ線バースト」の観測から、誕生から9億年後の若い宇宙の物理状態の解析に、世界で初めて成功したと発表した。
 謎だった「宇宙の再電離」の時期が9億年よりもさらに早いことが分かり、初期宇宙の姿を解明する大きな一歩という。
 誕生直後の超高温の「火の玉宇宙」は、急速に膨張するとともに温度が下がり、30万年後には電子と陽子が結合、水素原子が生成したと考えられている。しかし現在、宇宙空間の水素のほとんどは電子と陽子に再び電離しており、電離した時期やメカニズムが議論になっている。
 クエーサーの観測から、宇宙誕生の10億年後にはすでに水素が電離していることが分かっている。しかし、それより若い宇宙では天体の観測自体が困難だった。
 研究グループの戸谷友則・京大理学研究科助教授らは、昨年9月にハワイの「すばる望遠鏡」がとらえたガンマ線バーストの残光を解析し、バーストが発生した宇宙誕生9億年後の時期には、電離していない水素がすでに減っていて、割合は17%以下の可能性が高いことが分かったという。
 戸谷助教授は「今回の解析からは、宇宙誕生から7億年ぐらいのかなり初期に天体が激しく形成され、天体からの紫外線などで水素原子が再電離したと考えることができる」としている。
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2006年05月19日

新惑星系発見!!宇宙人がいるかも!

 欧州南天天文台(ESO)は、海王星並みの質量しかない三つの惑星が回っている惑星系を太陽系外で発見したと発表した。
 最も外側の惑星には生物が生息できる環境が整っている可能性があるというから夢が広がる。
 惑星は地球から41光年離れ、太陽よりわずかに質量が少ないHD69830と呼ばれる恒星の周りを回っているという。
 ヨーロッパの研究者チームが南米・チリにあるESOの高性能望遠鏡を使い、2年以上観測を続けて発見したという。
 三つは、いずれも地球の10〜18倍の質量と見積もられ、最も外側の惑星は岩と氷ででき、質量の大きいガスで包まれていると見られ、生物がいる条件である液体の水が存在する可能性があるという。
 ESOは「地球型惑星だとはいえない。質量が大きすぎる」と慎重な姿勢を見せているが、「今回の発見が新たな可能性を切り開くことになるだろう」としている。
 太陽系外の惑星は数多く見つかっているが、多くは質量が地球の300倍以上ある木星並みに大きく、主にガスでできていると見られている。しかし、近年の観測設備の高度化によって質量が小さい系外惑星が見つかるようになり、生命が存在する可能性がある地球型惑星の発見への期待が高まっている。

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2006年05月16日

板垣氏日本新記録の超新星発見へ

 東亜天文学会は、山形市のアマチュア天文家・板垣公一さんが10日に超新星を発見したと発表した。
 同学会によると、板垣さんが発見した超新星は18個目で、アマチュアによる超新星発見の日本最多記録を更新したことになるという。
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2006年05月15日

フタバスズキリュウは新種だった

 福島県いわき市で1968年に化石が発見された「フタバスズキリュウ」は、新属新種の首長竜であることを国立科学博物館や群馬県立自然史博物館の研究チームが突き止めた。
 発見から38年が経過し、最近の研究成果から頭部やひれの骨が特徴的であることが分かり、新属新種と判断された様だ。
 学名は「フタバサウルス・スズキイ」と命名され、19日発行の英国の古生物学会誌に掲載されるといい、フタバスズキリュウという名前は和名として残るそうだ。
 この化石は、当時高校生だった鈴木直さん(54)=いわき市在住=が、同市を流れる大久川の河岸で発見した。
 その後国立科学博物館が中心となって発掘した結果、頭、胴体、ひれなど全身の約70%の化石が見つかったものである。
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2006年05月12日

謎の彗星の核分裂

 国立天文台などの研究グループは、かつて半世紀も行方不明だったことから「謎の彗星」と呼ばれる「シュバスマン・ワハマン第三彗星」を構成する複数の大きな塊(いわゆる中心核)の1つから、13個の細かい破片が分裂しているのを、ハワイのすばる望遠鏡でとらえ、画像を公開した。
 この彗星は地球に接近中で、今日最接近するそうだ。
 同グループは日本時間の今月4日、地球から約1650万キロにある中心核の一つ「B核」を観測し、B核から離れつつある13個の破片と、破片から伸びる尾を確認したそうである。
 破片は大きさが数十メートル程度と小さく、ごく最近分裂したもので、短時間で消滅するとみられる。 
 同彗星は、以前から中心核が分裂を繰り返していることで知られていた。
 中心核の分裂は、太陽の熱で彗星が温められることが引き金の一つになっているとみられるが、はっきりした原因は分かっていない。
 同天文台ハワイ観測所の布施哲治研究員は「今後は他の天文台の観測データとも合わせて詳しく解析し、謎に満ちた彗星核分裂のメカニズムに迫りたい」と話している。
 この彗星は約5・4年で太陽の周りを1周しており、12日には地球から約1200万キロまで近づくという。
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点字読み取ります!機械開発成功!

 人間型ロボットの「皮膚」を使った特殊な指サック型のセンサーをつけ、点字をなぞることで読み取れる装置を、東北大学大学院の田中真美助教授(医療福祉工学)がこのほど開発した。
 点字は小さいことから高齢者にとって習得は難しく、厚生労働省によると、視覚障害者で理解できる人は約1割と少ないのが実情で、点字解析後の音声化の研究も進めており、音声化に成功すれば障害者にとって朗報といえそうだと期待される。
 点字は縦6・5ミリ、横3・5ミリの中に突起を配置し、1つの文字を構成。新装置は、人間型ロボットの皮膚が突起の位置の違いを感知し、出力電圧を変化させて解析用パソコンに伝達し、あらかじめ登録しておいた文字データと照合、解析するそうだ。
 いまのところ、1秒間で約20文字を90%程度の精度で識別可能だという。
 解析用パソコンについては、将来的には胸ポケットに収まるサイズまで小型化したいとしている。
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2006年05月10日

ウィンドウズに欠陥見つかる

 米マイクロソフト(MS)は基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」などにセキュリティー上の欠陥3件が見つかったとして、修正ソフトの配布を始めた。
 欠陥の1つは、ウィンドウズに含まれるマクロメディアの動画閲覧ソフトで確認され、4段階で最も深刻度が高い「緊急」に分類されたそうだ。
 ハッカーに悪用され、パソコン内に保存する情報を読み取られる恐れがある。
 電子メール交換などを管理するソフト「エクスチェンジ」でも緊急とされる不具合が見つかったそうだ。
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2006年05月08日

空飛ぶ円盤は存在しない!

 英国防省が未確認飛行物体(UFO)に関する本格的な科学的研究調査を行い、空飛ぶ円盤が存在する証拠はないと結論付けた報告書を2000年に作成していたことが分かった。
 400ページに及ぶ報告書はこのほど機密指定が解除され、情報公開法に基づき同省のUFO関連文書を請求していた大学研究者に公開された。
 国防省は今月15日から、報告書を同省のウェブサイトでも公開するというから楽しみだ。
 英BBC放送によると、研究は英国内のUFOの目撃情報を4年間かけて検証し、空中に現れる異常は、大気現象やその電磁的影響によるものが大きいと指摘し「自然現象以外の、何者かにコントロールされていると思われるものはなかった」と述べ「宇宙人」などの関与を否定した。
 
posted by ひで at 16:30| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

火星探査用の宇宙服開発へ

 将来の有人火星探査に備え、米国の大学生らが火星探査用の宇宙服を試作、公開した。
 米航空宇宙局(NASA)が10万ドル(約1100万円)を助成した本格的な研究開発で、学生らは「さらに大きなプロジェクトへの第一歩」と意気込んでいる。
 ノースダコタ大など5大学の学生が1年がかりで開発したこのスーツは、ノースダコタ州の「火星に似た荒れ地」で性能や着心地が確かめられた。
 宇宙空間や月面で着用する重装備の宇宙服と違って重さ21キロと軽量化が図られているのが特徴だ。
 AP通信によると、トラのようなしま模様には「火星の赤褐色の大地の上で、もし宇宙服が汚れても見つけやすい」などの理由があるという。
 米国ではブッシュ大統領が2004年に新宇宙戦略を発表しており、今から10年後の2018年に月に、2030年以降に火星に人を送る計画だとしている。欧州も独自の「オーロラ計画」で有人火星探査を目指している。
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火星探査用の宇宙服開発へ

 将来の有人火星探査に備え、米国の大学生らが火星探査用の宇宙服を試作、公開した。
 米航空宇宙局(NASA)が10万ドル(約1100万円)を助成した本格的な研究開発で、学生らは「さらに大きなプロジェクトへの第一歩」と意気込んでいる。
 ノースダコタ大など5大学の学生が1年がかりで開発したこのスーツは、ノースダコタ州の「火星に似た荒れ地」で性能や着心地が確かめられた。
 宇宙空間や月面で着用する重装備の宇宙服と違って重さ21キロと軽量化が図られているのが特徴だ。
 AP通信によると、トラのようなしま模様には「火星の赤褐色の大地の上で、もし宇宙服が汚れても見つけやすい」などの理由があるという。
 米国ではブッシュ大統領が2004年に新宇宙戦略を発表しており、今から10年後の2018年に月に、2030年以降に火星に人を送る計画だとしている。欧州も独自の「オーロラ計画」で有人火星探査を目指している。
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2006年05月07日

NASAと日本企業が共同で超音速機開発へ

 宇宙航空研究開発機構と石川島播磨重工業、川崎重工業などは米航空宇宙局(NASA)、米ボーイングと共同で次世代超音速旅客機の研究開発に乗り出す事がわかった。
 主要課題である超音速機の爆音を大幅に抑える機体設計技術などを研究する様だ。
 日本側の目標は東京とロサンゼルスを現在の約半分の5時間で結ぶ200―300人乗りで、共同研究の成果をもとに機体を完成させ2020年ごろの実用化を目指すとしている。
 宇宙機構などはエンジン配置の工夫などで騒音を抑制、機体の空気抵抗も減らし燃費効率を高める。
 騒音レベルは英仏が開発した超音速旅客機「コンコルド」の100分の1に抑えるとしているが、これはジャンボジェット機の2分の1に相当するという。
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2006年05月06日

土井さん再び宇宙(そら)へ!

 日本人宇宙飛行士の土井隆雄さん(51)が2007年末に米スペースシャトルに搭乗することが決まった。
 国際宇宙ステーション(ISS)で日本が担当する有人実験施設「きぼう」を建設する飛行第1便に乗るという。
 土井さんのシャトル搭乗は、日本人で初めて船外活動をした1997年以来で2回目となる。
 搭乗時に53歳となり、日本人最高齢で宇宙に飛ぶ事になる。
 また、活動を地上から支援する任務には山崎直子さん(35)が選ばれた。
 「きぼう」は2007年末から2008年末にかけ、3回に分けてシャトルでISSに運ばれて建設される。 
 土井さんが搭乗する第1便では、実験装置や実験材料などを保管する「船内保管室」の組み立てをすることになるそうだ。
 飛行期間はISS滞在も含めて2週間程度となる見込みだ。
 日本人宇宙飛行士でISSに滞在するのは、昨夏の野口聡一さん(41)に続いて2人目の栄誉だ。
 シャトルは、昨夏の飛行で外部燃料タンクの断熱材が剥落するなどのトラブルが発生し、打ち上げが中断中である。
 NASAは7月に打ち上げを再開する計画だが、「きぼう」の建設時期も含め、計画が遅れる可能性も残っている。
 約3300億円かけて建造した「きぼう」は2003年には一部が米国に運ばれ、打ち上げを待っていたが、シャトルにトラブルが続出し、シャトルの退役も2010年と迫る中、「きぼう」の打ち上げ実現が、疑問視されていた。
 なお山崎さんは99年に宇宙飛行士に選ばれ、今年2月にミッションスペシャリスト(MS=搭乗運用技術者)に認定され、今回、シャトルに絡む初の任務になる。

posted by ひで at 20:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

藤原定家も見た超新星公開される

 鎌倉初期の歌人藤原定家の日記「明月記」に記述が残され、人類史上最も明るく輝いたとされる超新星が発見されて5月1日でちょうど1000年になるのを記念して、京都大理学研究科の小山勝二教授(X線天文学)らのグループが、日本のX線天文衛星「すざく」がとらえた超新星の最新画像を公開した。
 この超新星はSN1006と呼ばれ、「明月記」に「寛弘三年四月二日癸酉(西暦1006年5月1日)の夜以降に騎官に大客星が現れた」との記録が残されているものである。
 超新星とは、太陽のような恒星が一生の最期に起こす大爆発のことをさす。
 現在は暗く肉眼では見えないが、「太陽と月を除けば、爆発時は人類史上最も明るく輝いた天体だった」と小山教授は語る。
 この千年間膨張し続け、直径6光年、温度約200万度の巨大なガス球となっているという。
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2006年04月28日

DNAビジネス適正認定第一号!

 DNA親子鑑定などで遺伝情報を扱う企業を審査してきた財団法人バイオインダストリー協会の委員会が、「適正」な事業の第1号を認定した。
 昨年4月に施行された経済産業省の個人遺伝情報保護ガイドラインに従った事業かどうかを、法律や医学などの専門家が審査したもので、DNAビジネスのいわば「マル適マーク」で、認定事業は同協会のホームページで公表していく。
 今回、認定を受けた企業は日本ジェノミクス(本社・東京、松尾啓介社長)だ。
 同社の実施する(1)親子などのDNA鑑定(2)食品工場の毛髪混入などを調べる異物混入鑑定(3)災害時の本人確認などのためのDNA保存、の3事業が適正とされた。(1)については、説明や同意に関する文書などに改善を求めた条件付きの認定となった。
 バイオ技術の発展でDNAビジネスにさまざまな企業が参入している。だが、新しい分野だけに、鑑定結果が信頼できるのか、企業内で個人情報が厳格に保護されているのかなどは、外部からわかりにくい。
 経産省所管の同協会が昨年6月から個人遺伝情報取扱審査委員会(委員長=位田隆一・京都大教授)を開き、申請があった企業の事業内容を、ガイドラインに沿って適正かどうか審査した。
 同協会は今後も、企業からの申請を受け付けていくという。

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謎の彗星接近中!

 1930年の発見から49年間行方不明になり、「謎の彗星」と呼ばれた「シュワスマン・ワハマン第3彗星」が5月12日、地球に約1200万キロの距離まで大接近する。
 13日が満月のため、月明かりに邪魔されない大型連休中が見頃で、観測会も各地で予定されている。
 同彗星は核の分裂を繰り返しながら太陽の周りを5.4年周期で回っており、国立天文台によると、現在30個以上に分裂しているという。
 姫路市の宿泊型児童館「星の子館」では25日夜、分裂した核の中で最も明るいC核と、その次に明るいB核を撮影。B核を拡大したところ、B核も分裂している様子が観測できたという。
 午後8時ごろから東北東の空にあるヘルクレス座のあたりに見え始め、一晩中観測できる。C核は、大型連休中に4等星級の明るさになる可能性があり、双眼鏡でも見えるという。

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2006年04月26日

新北九州空港でロボット活躍するか・・・

 機械メーカーの安川電機(北九州市)などは本日、新北九州空港で、新開発の「ポーターロボット」で人や荷物を運ぶ実証実験を行った。
 実験は、長旅で疲れた乗客がロボットに乗り、荷物は別のロボットに載せて、空港内を移動するという想定で行われた。
 乗客役はロボットに乗り、レバーを操作して自在に動き回った。
 荷物用のロボットはあらかじめ決められた空港内のコースを自動的に移動し、速度は人が歩くよりもゆっくりしている。
 安川電機は「腕や頭などほかのユニットと組み合わせることで、将来的にはポーターだけでなく、福祉などさまざまな分野で使われるようにしたい」と話していて、1年後の商品化を目指すという。
posted by ひで at 22:59| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

JRで踏み切り故障?

 本日午前8時15分ごろ、堺市堺区百舌鳥夕雲町1丁のJR阪和線三国ケ丘―百舌鳥間の夕雲町踏切(遮断機、警報機つき)で、鳳発天王寺行き快速電車(8両)が通過直前、踏切の遮断機が上がるのを運転士が見つけ、非常ブレーキで踏切の手前に停止した。
 その後遮断機が自動的に下がったのを確認し、約9分後に運転を再開した。
 JR西日本によると、踏切手前には列車の接近・通過を検知し、遮断機を上げ下げするセンサーがある。快速電車は前の普通電車との間隔が詰まっていたため、通常より大幅に遅い時速5キロの最徐行運転をしていたため、遮断機が上がるタイミングが早くなった可能性があるとみている。乗客約800人や通行人にけがや危険はなかったという。このトラブルで計37本が最大16分遅れ、約1万5000人に影響した。
 JR阪和線は人身事故の多い事でも関西では有名だが、今回は大事故にならなくて良かった・・・。
 
posted by ひで at 20:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

地球環境保全フロン対策基金

 環境、経済産業両省の外郭団体「自動車リサイクル促進センター」は、オゾン層保護や地球温暖化防止を目的とした市民団体の活動を助成するため、総額約4億円の「地球環境保全フロン対策基金」を設置した。
 カーエアコンの冷媒に使うフロンなどの大気への放出や使用の削減を啓発するシンポジウム、環境教育の活動を行う特定非営利活動法人(NPO法人)など民間団体が助成対象で、5月から募集を始めるという。
 基金設立には、法人などが公益目的で拠出する資産を信託銀行が管理運用する公益信託方式を採用するという。助成対象事業は、学識経験者ら第三者による運営委員会が審査し決定する。助成金は、運用益や基金の取り崩し分など合わせて毎年度3000万円程度となる見通しだそうだ。
posted by ひで at 10:07| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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